ここは地獄ですか?

好き 映画/本/MUCC/女王蜂/お酒と甘いもの

ドタキャン

今日の予定をドタキャンしました。ごめん。でも頭が痛くて憂鬱でとてもオシャレして都内に出られる状態じゃなかったんだよ。


6月中のメモ


映画「こどもつかい

ひとりで観に行ったのだが、まっっったくもって怖くない。ホラーではない。コメディに近い。チャイルドプレイ系。あまり酷評はしたくないけどつまらなかった。つか何でこの脚本でいこうと思ったのか関係者に聞いてみたい。


本「サイコパス

新書なのだが本屋で目を引いたので購入。ライトな内容で知識のない人間も普通に読める。面白かった。サイコパスな人間の脳機能に関する章が非常に面白くて、ある意味で障害の一種なんだなあと思った。最後の「あなたの周りのサイコパス」でオタサーの姫とかママカーストのボスとか出てて吹いたけど、案外私の周りにも数人いるのかもしれない。


雑誌「日経ウーマン」

貯金術について書いてあったので購入したのだが、私もついに日経ウーマン買うようになったのかぁとしみじみした。それにしても出て来る人の貯蓄額がえげつなくて、これ無理だろ…と一般人はドン引き。月の交際費5000円って、月に一回しか遊びに行かないの?土日何してんの?まぁこういうのは考え方を改める雑誌だから、少しでも無駄遣いしないよう気を付けなきゃと思たら成功なのかな。


本「幻屍症」

帯の「地獄の孤島で生き残れ」に惹かれて購入。絶海の孤島とか閉鎖された山村ものが大好きで。話はまあまあで1日で一気読みした。文章というか登場人物の話し言葉がかなり今時で、私はそれが苦手なのでちょっと辛かった。しかし、未来の日本で労働者の生産てのは必要なのか?AIとか機械化が進んで単純労働者はいらなくなるのでは?と思ったり。むしろ頭の良い人間を英才教育とか遺伝的に造り出す施設の方が現れそうだけど。外の世界がどうなってるのか気になったので、続きが出てるのかなーと思ったら一冊完結だったらしい。「不死症」は続編じゃないのか。


…さて。食料買い込んだら引きこもろう。

ボーナス使い果たして消えたい

ご無沙汰しておりました。7月です。

スーパーメンヘラ記事を書きますが、ここ最近のメンタルヘルスがやばい。心の風邪ってやつか?以下、現時点の自分をメモする意味でのブログ。

 

 

 

表記の通りボーナスが入りましたが、自分に嫌気が差してどうしようもない。ボーナスでそれなりにまとまった額が入ったので、諭吉を数人握りしめて「仕事頑張ったし何かご褒美を買おう」と都内に出かけたものの、買いたいものが一切思いつかず呆然とした。結局30%オフの夏用パジャマ2着だけ買って家に帰った。しかも帰りにトイレットペーパーが切れていたのでドラッグストアで購入したんですが、いつもシングル巻きなのを間違えてダブル巻きを買ってしまった。以前テレビで「シングルでもダブルでも使用するペーパーの長さは同じ」というのを見てから、シングルのが節約になるとシングルを買い続けているんです。それがやたらショックでトイレ行く度「クソ!」と思う自分にもう嫌気が差して、普通に金もらってんのに、ボーナス出てんのに、トイレ行く度ペーパーのこと後悔してんのマジバカみたい。ってかみっともない。

しかも今日シャワー浴びていたら排水溝が詰まっていた。蓋を開けるとナウシカ並みの腐海が広がっていて呆然とした。いつも風呂上りに壁とか床とかキレイに拭いてて、風呂の中はピカピカなのに、排水溝はまったく掃除をしていない。ほんと自分を体視していてガッカリした。ガッカリついでに涙が出てきた。見た目ばかり気にして中身は何もない。空っぽで汚くて腐海が広がっている。

 

最近、同棲するとかいう話が出てきた。私が仕事の関係で関東県内だけど引っ越すことになり、これを機に一緒に住むかという話になった。歳も歳だから結婚もそれなりに意識しているのだが、それがまたたまらなく不安だ。何が不安って、相手の性格とかではなく完全に「金」が不安。相手は正社員ではあるものの小さな零細企業に勤めていて、定年まで働けるのか分からない。給料も高くはない。むしろ私のが高い。私が共働きすればいいけれど、うちの会社はバリバリの男社会で、女は基本的に出世できない。女性はほとんどが係長のまま定年を迎える。昇給しない。不安で不安でだからといって別れても次の人が現れる気がしない。今までの長い人生の中で唯一まともに好きだとか嫌われたくないとか思えた相手だ。別れたくはない。でも結婚は怖い。そして私はネットで「貧乏」とか「借金」とか検索して、お金で苦労している人のブログを読み漁っている。この人よりは世帯収入は高い、とか考えて少しでも安心感を得ようとしている。最悪のクソだ。

 

なんかもうほんとに自分の人生を生きていないような気がする。毎日毎日同じことの繰り返しで、あんなに死ぬのが怖かった自分が今や「あー死んでもいいかなー」とか思ったりしている。寝る前にベッドの中で目を瞑りながら「飛び降りてもいいかなあ」とか思っている。ブラック企業に勤めてるとか、イジメに遭っているとか、失恋したとか、そういう「死にたくなる」ような出来事は何もないにも関わらず。死ぬんならせめてボーナス使い果たして欲しいもの買えばいいのに。ボーナス入っても生来の貧乏性のせいで何も買えず、そういえば腕時計が欲しいのに、今日お店で見たのは高すぎて買えなかった。高いと言っても2万とか3万円だ。アラサーが持つには安っぽい位だ。それすらも買えない。だからといって貯金があるわけでもなく、大して欲しくもなく必要もない安物をちまちま買っては家計簿をつけて「使い過ぎた」と言ったり、断捨離だ!と息巻いて大量に捨てている。

なんでだろう。年々酷くなっている気がする。この前の武道館のライブ、結局行けなかった。当選したのに決済を忘れていた。こんなの初めてだ。だけど出張続きで疲れてしまい、一般でも買わなかった。ごめんなさい。唯一しがみついていたものだったのに、疲れて応援できなかった。当選して払わなかった人は今後チケットが当たりにくくなるって書いてあって、今まで積み上げてきたものが壊れた気がしてる。誰も何も言ってないのに、勝手に見捨てられた気がしてる。置いて行かないで欲しい。って最早ただの執着だ。

 

頭がボーっとしてるけど、仕事を頑張らなくては。納期が近づいている。月曜は謝罪のメールを送らなければ。報告書を修正しなければ。日程調整をしなければ。後輩にニコニコ話しかけなければ。上司や先輩の話をニコニコ聞かなければ。友達や付き合っている相手にニコニコしなければ。くだらない不安は自分で解決しなければ。誰も助けてくれない。だってこれは自分の人生で私の抱える問題なんだから。

 

どうすれば浮上するのか分からない。昔に戻りたいしか言えない。

映画 スプリット

土曜の16時から近くの映画館で観てきました「SPRIT」。おひとりさまだったので、土曜の混み合う時間でもカップルとカップルの間のポツリと残された一座席に収まることができました。しかもドセンで観やすい。


あまり詳しくないので特に洋画は監督名を言われても分からないことが多いのですが、かの有名な「オーメン」の監督ということで楽しみにしてました。どんでん返しがくるぞと。ストーリー見ただけでもテンション上がるぞと。


以下、ネタバレ感想











もはやカオスすぎてネタなのかガチなのかさっぱり分からなかったけど、個人的には面白かった。女子高生が精神分裂病の男に拉致される話ですが、男の主治医(老女)がスカイプ講義で「多重人格者は人格ごとにアレルギーが出たり、筋力が変わったり、肉体を変化させることができる…私は彼らこそ超能力の持ち主ではないかと思っている」と謎の発言を始めたり、ヤバそうな人格「ビースト」の存在が匂わされたり、だんだんカオスな方向に進んでいきます。

ビーストは存在するのか?一体どんな人格なのか?とドキドキしていた観客の中で、一体誰がマジで文字通りビーストが登場すると思ったのでしょうか。ビックリしたというかドン引いた。いきなり精神分裂病の男がMARVELみたいな超人化して線路上をダッシュしたり金網をよじ登ったりし始めるから完全に置いてかれた。

ラスト付近は完全にビーストVS幼少期に狩りを習ってたトラウマ持ち女子高生のアクションバトル映画化してた。陸上選手のようなフォームでダッシュするビーストがちょっと面白かった。笑っていいのか分からない場面がたくさん。でも普通に楽しめた。


以下、つらつら気になった点


ビーストの怖さを語る場面で「垂直な壁でも傷さえあればそこに指をかけて登ることができる」を全然関係ない場面でいきなり実行されて、ここは思わず吹き出した。やられた。

ビースト化する場面で、電車のホームに花束を置いて、その後無人列車内でいきなりビースト化したのが謎だった。伏線あった?電車と何か関係あるの?

街中でビースト化するならわざわざアジトに戻って監禁してる女子高生を襲うんじゃなく、街中の人間を襲えばいいのにと思った。無価値な人間を粛清するとかいう理想を掲げてんなら特に。しかし結局は小心者で外で傍若無人に振る舞えないとこがこの男っぽくて面白いと思った。

オチの「監禁されていた場所は動物園の地下でした」、は「おおおおお」と感動した。このオチは素晴らしい。ドキッとした。

特に前半の監禁シーンはホラーぽくてドキドキする場面も多かったのですが、一番怖かったのは男の幼少期のトラウマシーンで、虐待する母がベッドの下に隠れる男に「出てこい!!!」と怒鳴るシーンだった。一番怖かった。


続編が出るのか、ラスト伏線が張られてて素直に楽しみだと思いました。

あふれでるB級感が楽しいサイコホラー、気になる人は見て欲しいです。続編は2019年らしいです。ながっ。

誰が!当たったというの!

小箱ツアーで目黒鹿鳴館とか!誰がチケット取れるというの!もちろん外れたわよ!2枚申し込んだのに!


哀愁と!アンティークと!痛み!ぜんぜん葬れないじゃないの!!!!


せめてワルツだけでも聞かせて欲しかった。あーあ。当落メールが12時20分くらいに届いて、サーバが繋がらず仕事中にトイレで連打して確認したところ見事な落選。あーあ。


最近いいことないなぁ。




ここしばらく新人さんの面倒をみているんだけども、とんでもなく面倒くさい。入ったばかりの頃なんて私だって産まれたての子鹿状態だったんだから仕方ないよな、がんばろ、優しく優しく…とは思いつつ、なんでだよ!なぜそれをする!とちょいフラストレーション。


ふう。


このところちょっとイラつき気味でして、付き合ってる相手にも若干冷たい返事をしてしまう。だって私が毎日残業して働いてるのに向こうは楽しそうに平日にマッサージとか行ってるんだよ、ちょっとムッとしてしまうのはしょうがないと思いませんか。はぁ。


せめてチケット当たったら明日も頑張れるのになぁ。あーあ。悲しい。

新宿で映画「美女と野獣」

昨日は会社の歓迎会があったのですが、新入社員の若さにドン引き。飲んで酔ったのかも知れないけど、上司先輩いる中同期で固まって彼女や彼氏の話題でキャッキャしてて、それはダメでしょ…と思った。でも今思うと私も似たようなものだったかもしれない。


今日はあいにくの曇天でしたが、新宿へ「美女と野獣」観てきました。年上のお友達と。

以下、感想







とても良かったです。ストーリーというより、映像の美しさとミュージカル感とファッションの可愛さで大満足。過去のディズニー実写化の中で一番ディズニー感があった。パレードみたいな。

話はなんか「サークル内であの2人くっつけようぜ!」みたいなノリで想像より軽い感じだったんですが笑、面白かったです。王子は単に主体性がない人間で、周りに流されて悪ぶったり、拗ねたり、子供っぽいだけなんだと感じました。今後はベルに尻に敷かれるんだろうなぁ笑。反対にベルはしっかりしてて格好良くてよかった。


しかし不満点をあげるとしたら、野獣の顔が思ったよりイケメンだった。ビジュアル的な縛りがあったのかもしれないけど、もっと不細工な野獣にすればよかったのに。


その後、母の日のプレゼントを購入し、帰宅。楽しい一日でした♪

早乙女、五月雨、五月病

ヤバイもう5月ですか。

前回の記事が脈拍ツアーのファイナルで、ドタバタしてるうちに2日目の感想書き忘れていたようです。ま、2日目はDVD化されるでしょうから大丈夫。今覚えているのは「君に幸あれ」をやってくれてめちゃくちゃ嬉しかったのと、アンコの衣装がケミパの赤いやつですんごいカッコよかった事のみ。あと首がやられたのとやっぱりムック好きだなぁと思った事くらいかな。うん。

今またライブ行きたい病が発症してツライ。次は武道館だよう。長いなー。そういえばグッズのTシャツがめっっっちゃ可愛かった。本家ムックコラボのやつ。買おう。


GWは何かと毎日お出かけしていて、あー遊んだ!って感じだった。終わった後の月曜日の抜け殻感が凄かったけど、会社の人もみんな死んだような目をしてたから同じか笑。ただ今回のGWは絶賛生理にかぶってしまい、いつもの「このままで良いのだろうか」「私の人生もっと良くなるはずだったのに」「私以外の人がみんな幸せそうに見える」の延々コラボで泣きはらした夜があった。折角の休日だったのに。流血が終わるとすぐに元に戻るのに、これマジで何とかならないかな。漢方外来かな。人に迷惑かけるのがほんとうに嫌だわ。


会社では新入社員がうちの部署にやってきて研修中。可愛い。4歳も離れると可愛いわ。私はというと今後の仕事について上司とミーティングした所、とんでもなく面倒くさい仕事を与えられた。部下をことごとく潰していく30代男性社員がいて、その人と一緒にやる仕事を割り振られた。「女性の方がうまくやれると思って…」と言われ、それ言われたの2回目だからね!女増やせよ!女って私しか居ないだろ!と心の中でツッコミまくってた。しかも仕事増えるだけだからね。ウケる。

まぁでもこうして私もこの会社でまた一つ先輩になった訳です。ちゃんとやらないと、後輩に教えてあげないと、自分で考えないと…と色々気負って辛いこともあるけど、頑張らないといけないんだよな。取り敢えず当面の目標は「体力をつける」です。やっぱ身体が健康じゃないと頭は働かない。できるだけ動いて、食べ過ぎないようにして、ちゃんと寝ないと。YouTube見てないで寝よ笑。


さーて、ムックの夏のミニ箱ツアー、キャパ小さ過ぎて当たらない恐怖を覚えつつも頑張って申し込むぞ!

2017年4月14日(金) ムック20周年羽化ツアーファイナル1日目 @Zepp Diver City

ムックの20周年羽化ツアーファイナルの一日目行って来ました。

この日はなんと有休を取り笑、午前中は家の大掃除をして、昼から友人(平日休み)とご飯をし、別れたのちにZeppダイバーシティに向かうという充実した感じの一日でした。仕事?ヤバいよ。月曜死ぬよ。

東京テレポートに着いてから何も考えずにZeppの方に向かい、途中で違うバンT着た人を見つけ慌てて戻ったため会場15分遅れで到着。そこそこ良い整番だったのにけっこう進んでてガッカリ。でもドセンの3か4柵目を取ることができて満足。

 

 

以下、曖昧な感想文。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とてもきれいな照明の中、メンバーがぬるっと登場。服は脈拍のカッコいいやつ。逹瑯は髪伸びたな!と思いました。片側に髪を寄せてパーマしてて、三つ編みのエクステ?みたいなの付けてました。刈り上げ側はカッコよくてパーマ側は美人という二度楽しめるヘアスタイル。

セトリ(拾い物)
脈拍

絶体絶命
ひたすら頭を振っていた。

CLASSIC
ゆっけがセンターに。逹瑯が優しくセンターを空けたと思ったら、曲始まる直前に突き飛ばしてて笑った。

KILLEЯ

路地裏

未完の絵画

濁空
曲名分からなかった。ヤバいぞ、この頃のアルバム覚えてないの多いぞ…と思った。

幻燈讃歌

りんご
逹瑯のパントマイムが冴えわたって私のテンションがぶち上がった。照明がすごく良くて、真っ赤になったり真っ暗になったり一部だけスポットが当たったり。素敵。ゆっけのベースがピックアップされた瞬間マジイケメンでびっくりした。

勿忘草

EMP
「ベールを裂こう」のベールを裂く仕草がよかった。

秘密
めっちゃ好きでライブの生音楽しみだなー楽しみだなーと思っていたやつ。凄く良かった。踊れる感じで手拍子も合ってて素敵だった。

モノクロの景色

シリウス

ハイデ
ハイデ、音源で聴いた時は正直そこまで好きじゃなかったけど、ライブで聴くと格別。

夢死

ENDER

名も無き夢
前列が埋まるくらいの騎馬戦が生じていた。

Liar
この三曲の流れがめちゃ楽しかった。なんか頑張りすぎてお腹痛くなったりしたけど笑。

孵化
飛び立つ仕草がキレイで手足が長いって素晴らしいことだな…としみじみ。

アンコール
お色直しがめっちゃ長くて機材トラブルでも起きたかと思ったら、ヘアメイクが!ミヤ君のヘアメイクが!侍みたいな一つ結びであまりのカッコよさにアンコ待ち疲れが一瞬で吹き飛んだ。いつもは逹瑯ガン見してるのにこの日のアンコはミヤ君ガン見。逹瑯は肩出し。テンション上がる。

絶望

摩天楼

蘭鋳

1997
なんか上手くいかなくてやり直してた。

TONIGHT
銀テがパーン!と飛んできた。私は終わるのが寂しすぎて涙目になっていた。

MC覚えているの
・逹瑯「みんな大丈夫ー?」→会場「ウェーイ」→逹瑯「今前の子が「大丈夫っす」って言った笑。部活の後輩かよ」
・ゼップに少しでも振動を伝えたい
・逹瑯が「告知があるって聞いてチケット買った人―?」パラパラ手が上がる「騙されたね可哀想に!しょーもないこと言うかもよ?前にツアーで話したいこととか言って数回引っ張った挙句マカロンの話だった奴だよ?」
・告知1は限定発売CDについて。家路と武道館のみ発売、完全流通なしのCDらしい。逹瑯がミヤ君に「曲名言っていいんだっけ?」と訊いたら、ミヤ君が「お前全部分かるの?」と笑。「…8割くらいは分かる」
家路が三パターン入ってるらしく、メンバーの楽器チェンジの世界の終わりも収録されているらしい。逹瑯が説明してるのにミヤ君が横から口を挟みまくってて、最後はほとんど自分で解説してた笑。
・告知2はグダグダしてた。逹瑯がゆっけに「ゆっけさんどーぞ!」と言ったら、ゆっけが「え?」逹瑯「えっ?」「えっ?」「えっ?」みたいになってて、ドラム前のカンペに三人が集まってしばらく会議が行われていた。逹瑯がミヤ君に耳打ちしてたんですが、身長差がねえ、とっても可愛かったです笑。告知を今日するか明日するかで楽屋でもめた結果、今日になったらしい。内容は「少年M」ぶりのインタビュー本の発売!パチパチパチ。ミヤ君が「少年の次は青年だけど、青年って年でもないし、だからといって中年Mもねえよなと思って、ただのMにした」と言っていた。
・MCがひと段落してゆっけが曲に行こうとしたら逹瑯が「さとちがまだしゃべってないだろ!」と引き止め。さとちは何か色々しゃべってたけど可愛かったこと以外覚えていない。高い方が偉いみたいな話になって、逹瑯が「確かにYOSHIKIさん高えもんな」と言った記憶しかない。

そんな感じで終わったのは22時。家に着いたのは日付が変わる前でした。
ムックのワンマンいつぶり?覚えていない位久々だったけど、ほんとーーーに楽しかった。幸せな気分で就寝した金曜日。